2019年度「BOOK企画」

BOOK企画とは、パーラー営業部で10年以上つづく伝統企画のひとつ。

もともとは「知識の泉」「読書習慣」など、店舗で始まった読書の取り組みでしたが、いわずもがな、読書から得られるメリットは大きく、パーラー店舗全体に広げようという企画に繋がっていきました。

先日ご紹介した「読んだらZ」をはじめ、読んだ本の冊数を競う「ブックシェルフ」は、現在もつづく「読書を習慣化する」ことを目的とした取り組みです。


BOOK企画の進化

当初は、読書の習慣化を目的に立ち上がった企画でしたが、現在までの間

読書による学習の定着 → 学んだことをプレゼンする場 → 学んだことを実践に活かし、さらに新しい知識を取り込む 

というように、より高い目標にチャレンジできる企画内容にブラッシュアップしています。


今回は、BOOK企画リーダー2年目の、原さんに今年度のミッション、今後の展望をお伺いしました。


2019年度のミッション

―――今年度は「読んだらZ」から「読んだらV」にタイトルが変わりました。どんなことを目指した活動になりますか?


原さん

「読んだらVのVは、VERTICAL(バーティカル)を示しています。
今年度は、読書によるインプットをもっと上に積み重ねるということと、アウトプットの内容をもっと掘り下げ、質を高める というテーマを掲げているので「上下方向に」という意味のVERTICALをタイトルにしました。

具体的な活動としては、これまでパーラーのみで継続してきた活動でしたが、今年度は他組織からの参加者を誘致し、新しい風を取り込みたいと思っています。プレゼン大会等を通じ、他組織の知見に触れることは新鮮だし、良い刺激になると思います」


―――BOOK企画を通じ、原さん自身が得られたことはありますか?


原さん

「働く仲間の書評を通じて、良い本に出会う機会が増えました。店舗メンバーへの指導方法のひとつとして、個々のメンバーのスキルアップにつながる本をすすめています。

実際に本から学んで実行をしたメンバーは結果にあらわれていて、朝礼で話す内容に成長が見えると嬉しいですし“出来るようになった”と本人が実感できるのも、良い本を紹介し、素直に取り組んでくれたからだと思っています」


今後の展望

―――パーラーならではの楽しい企画で継続してきたBOOK企画。今後の展望は?


原さん

「現在行なっている企画はもちろん続けていきますが、新しい取り組みとして“知識のシェアリング”を考えています。他組織には、人事や経理などの専門知識を持っている方もいますし、デザインのスキルを持った方もいます。そういった専門性のある方の勉強会などの場づくりができたらいいなと思っています」


最近の原さんは“共通言語“の重要性が気になるそうで、チームの活性化や円滑なコミュニケーションを行なうために、厳選した1冊の本をみんなで読み、共通言語、共通認識を醸成することなども考えているそうです。

読書あってこその企画をひらめく源泉は、やはり読書の恩恵をうけているから。

次回は、読書をこよなく愛する集団によるBBQ大会の様子をお伝えします。ももちえ

も~っと! さくらNet

さくらコマースの「中」から「外」へ! 社内ネットに留まらず、もーっとさくらコマースを発信するブログです。