普通救命再講習

先日、24名の働く仲間を対象に普通救命再講習が行われました。      

普通救命再講習とは        

普通救命講習(心肺蘇生、自動体式除細動器【AED】の使用方法、窒息の手当、止血の方法などを学ぶ)から、3年以内に再度受講し、知識の確認と実技の評価を行います。        

東京防災救急協会HPより


アンシーズのアンシンブルーこと安田さんが、今回の再講習に向けて受講する働く仲間を確認したり、講師の先生を依頼するなどの準備を進めてきました。

講師の先生は、府中消防署員の方と東京防災救急協会のお二人。

挨拶をして、講習のスタートです。

応急手当の目的には、3つあります。        

①救命

  応急手当の1番の目的は、生命を救うこと「救命」にあります。

  救命を目的とした応急手当である「救命処置」を最優先します。

②悪化防止

 けがや病気を現在以上に悪化させないこと(悪化防止)にあります。

 この場合は、傷病者の症状、訴えを十分把握した上で、必要な応急手当を行います。

③苦痛の軽減

心身ともにダメージを受けている傷病者に、できるだけ苦痛を与えない手当をこころがけ      

「がんばってください」「すぐに救急車が来ます」など励ましの言葉をかけるようにします。 

働く仲間のみなさん、先生の講義を聞きながらテキストにアンダーラインを入れて、筆記テストに備えます。   

     

心肺蘇生の実技では、人形を使って胸骨圧迫を30回、人工呼吸を2回の組合せを続けて行いました。

AEDによる除細動(”突然の心停止”の原因となる重症不整脈に対し、心臓に電気ショックを与え、心臓が本来持っているリズムに回復させるもの)も行いました。        

AEDは、電極パッドを傷病者の胸に貼ったり、電気ショック時に触れないように音声メッセージをよく聞いて行動します。   

先生の講義や、実技を終えた後は、理解度を確認するテストです。

「60代男性がけやき並木通りで倒れてしまいAEDを使う」「女性のお客様が店舗内で倒れてしまいAEDを使う」など、さまざまな設定で働く仲間も緊張しながらテストを行っていました。        

 女性にAEDを使用する場合は、目隠しが必要となります。

その際は、協力者を呼び「写真は撮らないでください」など声かけや壁となって女性を守ります。

他にも、食べ物が詰まってしまった場合、外傷による出血を止血する方法などを学びました。

最後に筆記テストを実施し、答えあわせをして終了です。

今回の再講習時に受けた、実技・筆記テストに合格すると「救命技能認定証」が、後日届きます。


約3年ぶりの救命講習では、「応急手当の目的から重要性などを再確認できた」と働く仲間のみなさんから声を頂きました。        

緊急の事態に遭遇した場合は、救急手当を速やかに行うことや協力者となりお互いに助け合うことが大事です。

これからも救命技術の向上を目指します。


アンシンブルーも活躍している

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